岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 呼吸器・乳腺内分泌外科(第二外科)

扱う病気について


MEDICAL ROPORTS
トップページ 呼吸器グループ 扱う病気について たかん症(多汗症)の治療

呼吸器グループ

たかん症(多汗症)の治療

胸腔鏡(カメラ)を使った手術により、小さな傷で治療します


 多汗症(たかんしょう)とは、胸の中にある交感神経(こうかんしんけい)が異常に刺激して手のひらや脇、首まわりなどにたくさんの汗をかく病気です。常に手のひらはビショビショとなり普段の生活や仕事にも支障をきたし精神的に負担になるなら手術による治療が必要です。

 手術は異常交感神経を切除することにより遮断します。その結果、スグに汗がとまって手のひらがスベスベになるのが分かります。

  • 手術は全身麻酔なので寝ている間に終わります。
  • 手術時間は約1時間で,2日程で退院できます。
  • 小さな傷なので手術後もほとんど痛みはありません。